「施工が終わってからが本当のお付き合いの始まり」
私どもはこのように考えているため、使用する塗料により異なりますが、最長12年の保証を付けています。この期間中、問題が発生した場合は、電話1本でスグに伺い無料で補修いたします。
「自分で見ても状態が良いのか?悪いのか?がわからない…」
このようにお客様のためにも、施工完了後から1年目、3年目、5年目、8年目、10年目には定期点検として建物を確認させていただきます。
「そんなこと言っても御社が倒産したら保証は無効でしょ?
どんなにしっかりしている会社でもこのご時世どうなるかわからない…」
私も、お客様を守るため、スタッフや家族、私自身の家族を守るためにも、何があっても会社を存続させれるように日々努力しています。それでも、「弊社は100%倒産しません!」とは言えません。これはどこの会社でも同じだと思います。
そのため、万が一に備えて、瑕疵(かし)保険会社とも契約しています。
瑕疵保険とは、仮に不具合が出た場合で、契約した塗装会社が倒産していた場合でも、保険会社がほとんどの補修費用を払うという保険です。
保険会社は、倒産するような業者を登録すると、お客様への保証費用を負担しなければならないので、安心だと認められた会社しか登録できません。私どもは、この審査に通った安心の塗装店です。
但し、この保険料(1~3万円)はお客様の負担になるため、希望者のみお付けいたします。私どもで施工いただけるなら、次回の塗装まで何があっても、あなたのお家を守ることをお約束します。
外壁塗装でよくあるトラブルで、言った言わないで揉めることがあります。
これは、担当者がコロコロ変わるため起こります。例えば、お客様が最初の担当者に「この部分も塗装してください。」と言っていても、次に来た担当者が前の担当者から報告を受けてなく、「塗装するのを忘れた…」ということが他社ではよくあります。
ひまわりペイントでは、このようなミスをしないように、最初の担当者が最後まで代表親方の佐久間がしっかりと管理させていただいています。
これにより、あなたは言った言わないという揉めことなく、嫌な気持ちをせずに納得のいく塗装をすることができます。
病院の場合、しっかり症状を検査してから薬が出ます。塗装も同じです。
建物の劣化状況により、補修方法や塗るべき塗料は変わります。ひまわりペイントでは、代表親方の佐久間が現地の調査を行い、劣化状況と正しい補修プランを考えます。
この調査を元に、あなたのお家に適した補修方法や塗料を考え、中間マージンなどの余計な費用がかからない適正価格の見積書を複数パターン提出します。
お客様によって
「なるべく安く済ませたい…」
「少し高くてもいいから耐久年数の長い塗料を使いたい…」
「夏場が暑いから涼しくするような塗料を使いたい…」
など様々かと思います。この点をしっかりヒアリングさせていただき見積書を作成いたします。
また、よくある安く見せかけて、後から追加料金を取るといったこともありません。ひまわりペイントなら、お客様都合の追加工事を除き、契約金額以外に料金がかかることはありません。
※診断の結果、塗装の必要がない場合は申し訳ございませんがお断りさせていただきます
「どんなに実績があっても留守中に作業されるのは怖い…」
このようなことを思うのは当然だと思います。私も逆の立場なら同じことを思います。ひまわりペイントでは、このようなお客様にも安心していただけるように、作業開始から完了までの全工程の写真を整理して報告書を作成し、施工完了後にお渡しします。
全工程を写真で管理して提出するのは、この地域では私どもだけではないでしょうか?これは、証拠を残すことになりますから、不正をする塗装店や施工力に自信がない塗装店は真似できません。
この報告書を見たお客様からは「まるで毎日の作業を隣で見ていたかのように感じますね!」と言われるくらい細かく写真や説明が書いてあります。
最近では、塗るだけで室温が下がる特殊な塗料が開発されています。
このような塗料は、通常の塗料に比べると施工技術が必要なため、しっかりと塗料を扱えるかの審査があります。この審査を通過すると認定施工店として取り扱いができます。
ひまわりペイントでは、お客様の様々な要望を叶えるために、親方自ら全国を飛び回り、様々な塗料メーカーの説明会に参加しています。
そこで、「この塗料は本当にいい!」と思った塗料を、お客様の建物の状況を見ながら提案いたします。フッ素などの高耐久塗料をご希望の場合では、建物に合わないと判断した場合は、お断りすることもあります。
ひまわりペイントにご相談いただければ、全メーカーの中から本当にあなたのお家にあった塗料を選別させていただきます。
「前回、この色にするんじゃなかった…って思ったから今回は失敗したくない!」
「今回初めてで、せっかくなら色を変えたいけど、どの色がいいのかわからない…」
このような相談を良く受けます。色選びのアドバイスは、塗装技術と同じくらい重要です。
どんなに長持ちするような塗装をしても、色選びを失敗するとその先10年以上も納得のいかない色を見て苦しい生活しなければなりません。
ひかりペイントでは、あえてカラーシミュレーションは使いません。何故なら、過去に完成したお家を見たお客様から「パソコンや印刷したものと実際の色が違う…」と言われることがあるからです。
これは、パソコンや印刷したものと実物の色は、色の定義が違うから起こります。これでは、大まかなイメージしか伝わりません。
そこで、私どもは、塗料メーカーから取り寄せた実際の塗料が塗られた色見本を使い、提案させていただきます。
あなたも家を購入した当時を越える本当に気に入った配色を探し、新築当初のワクワク感をもう一度体験したくありませんか?
実は雨漏りは塗装だけでは止まりません。
仮に塗装をして、たまたま止まったとしても必ず直ぐに再発します。雨漏りを止める場合には、根本的な原因を見つけて、しっかりとした補修をする必要があります。
もし、雨漏りを放置してしまうと、内部が腐る可能性があり、補修のために莫大な費用がかかる場合もあります。
ひまわりペイントでは、日本最大級の雨漏り補修団体「雨漏り110番」に加盟しているので、全国の施工実績と補修方法を日々共有しています。
今の新築は、住宅かし担保履行法があり10年間の保証が付きます。この保険が使われる多くが雨漏りに関する補修です。一級建築士が設計した建物ですら雨漏りが発生するので、このような法律が作られました。
雨漏りを簡単に考えているお客様も多いですが、雨漏りは思った以上に複雑です。
もし、雨漏りがある場合や雨漏りの不安がある方は、私達なら雨漏りを補修したあとに、しっかりと塗装するので、新築以上に綺麗で丈夫なお家になるので、台風が来ても安心して暮らすことが可能です。
正直言うと塗装は完璧ではありません。
外壁や屋根などの素材の状態が良い場合は、塗装だけで充分ですが、素材が著しく劣化している場合は、張替えやカバー工法を行う必要があります。
塗装の知識しかない塗装店は、無理やり塗装で対応するかしかなく、そうした多くの場合は、しっかりと塗装しても直ぐにダメになる可能性があります。
私どもも昔は、塗装しかご提供しておりませんでした。しかし、お客様の大切な建物を守るためには、塗装で対応できないものはしっかりと交換し根本的に解決が必要だと気付きました。
「対応できないから…」といって塗装のみで誤魔化すことは絶対にしません。